住民税(地方税)を外出せずに納付する

「地方税納付」サービスが利用できる法人インターネットバンキングなら、外出せずに納付することができるので利用されてはいかがでしょうか。

契約先の金融機関によって項目名は様々ですので、わからない場合はオンラインマニュアルやヘルプデスクなどを利用するといいと思います。

今回は、法人インターネットバンキングでの「地方税納付」についてです。

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手入力の場合

法人インターネットバンキングにログインしたら、「地方税納付」や「個人住民税納付」などの言葉があると思いますので、そこから始めます。

納付先の登録から

「納付先の登録」から、届いた通知書を見ながら次の項目を登録していきます。

(1)「市区町村コード」

(2)「市区町村名」

(3)「指定番号」 など。

納付先一覧に金額を入力

登録が終わったら、今月分の納付データを入力していきます。

地方税の入力は時期によって入力できる月が決まっていて、データの送信期限も4営業日前くらいに設定されていますので余裕をもってやりましょう。

1.納付先一覧を呼び出す。

2.入力しやすい順に並び替える。

3.金額を入力する。

4.合計額を照合したら、送信する。

こんな感じです。

※6月分だけ金額が違うので、7月分で金額の変更が必要になりますが、8月分からは前回のデータを呼び出して送信するだけです。

変更があるときも変更箇所だけ編集すればいいので簡単です。

給与ソフトのデータを取り込む場合

給与計算ソフトを利用されている方は、銀行取込用のデータを作成できる機能があると思いますので、取込用データを「フォルダを指定して保存」しておきます。

1.法人インターネットバンキングの「地方税納付」を開く。

2.「外部データから作成」のような項目を開く。

3.「参照」から保存しておいた取込用データを指定する。

4.取込が問題なくできたら、送信する。

これだけですので非常に簡単です。

※エラーになった場合は、給与計算ソフト側で指定する納付日が間違っていたり、取込用データのフォーマットが違っていたりが原因ですので、正しく指定しなおして保存すれば取り込めるようになります。

法人インターネットバンキングも給与計算ソフトも様々ですので、具体的な紹介ができませんでしたが、こんな方法もあるということを知っていただければと思い書かせていただきました。

※退職者が出た場合は、各市区町村のサイトから用紙はダウンロードできますので、すみやかに「特別徴収にかかる給与所得者異動届出書」を提出しましょう。

以上です。

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